宇治駿河屋の羊羹
(茶羊羹・夜の梅・わさんぼん・煉羊羹・栗羊羹)
羊羹の創生者・駿河屋が自信を持ってお勧めする、最高級品の羊羹。
創作菓、駿河屋の羊羹
煉り羊羹は菓子技法が最高度に凝縮された和菓子の最高傑作で、お茶席などで無くてはならないお菓子の一つです。
現代の煉り羊羹は、安土桃山時代に駿河屋が考案した「伏見羊羹」に始まり、代々がその煉り技に改良を重ね受け継ぎ今に至っています。
極上・栗羊羹
宇治駿河屋が自信を持ってお勧めする栗羊羹です。
京都・丹波産の栗を自家釜で仕上げ、一本一本丁寧に仕上げました。
一本 700g
本煉・茶羊羹
宇治特産の抹茶の中から納得できるものを吟味し羊羹に練り上げました。宇治駿河屋の自信作です。
小1本 450g
大1本 710g
(大・小の2種類が御座います)
本煉・夜の梅羊羹
吟味した十勝産小豆から丁寧に練り上げた煉羊羹に、ふっくらと仕上げた密漬大納言を合わせました。甘党の方からは絶賛を戴いております。
小1本 450g
大1本 710g
(大・小の2種類が御座います)
本煉・わさんぼん羊羹
福白豆と白小豆から練り上げた白羊羹に讃岐和三盆を加え練り上げました。和菓子グルメ通の噂の逸品です。
小1本 450g
大1本 710g
(大・小の2種類が御座います)
本煉・紅羊羹
安土桃山時代に駿河屋が考案した「伏見羊羹」に、代々がその煉り技を受け継ぎ練り上げた逸品
小1本 450g
大1本 710g
(大・小の2種類が御座います)
本煉・栗羊羹
極上栗羊羹の普及版です。大粒栗から出る多量の割れ栗で仕上げました。
小1本 450g
大1本 710g
(大・小の2種類が御座います)
駿河屋の煉り羊羹について
聚楽第の大茶会にも使われた伏見羊羹
「練り羊羹」が日本の歴史に登場するのは天正17年(1589年頃)。
創製したのは、総本家駿河屋当主第4代岡本善右衛門によって発想され、その後、改良が加えられ万治元年(1658年)第6代善右衛門に至って完成されました。
宇治駿河屋の煉り羊羹は先人の伝統を大切に厳選された最高級の原料と煉り技で仕上げております。
これまでに取材戴いた雑誌社・HANAKO、あまから手帖、SAVVYなど多数社
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