宇治駿河屋オリジナル(抹茶あめ・琥珀飴・水晶飴・胡麻飴・黒飴)

 生粋の宇治抹茶飴と、琥珀飴・水晶飴・ごま飴・黒砂糖飴を自家製造いたしました。

茶所宇治の、抹茶と焙じ茶味のチョコレート
京都の抹茶あめ・お茶飴
宇治抹茶アメ ・ 琥珀飴 ・ 水晶飴 ・ ごま飴 ・ 黒砂糖飴

全国には同じような飴はいっぱいあるのですが、当店のものは全てが自家製・オリジナル手作り製品です。
抹茶の香りはもちろんのこと、胡麻・黒糖の味も超一級品の材料を用いており、お口に入れて頂ければ一目(?一口)瞭然です。
地元のお客様からも、宇治駿河屋の飴を食べれば他の飴は食べられない、とまで云って頂いております。
一粒、如何ですか・・・。



抹茶飴 京飴 抹茶あめ 茶飴 茶あめ 抹茶飴 京飴 抹茶あめ 茶飴 茶あめ 超一級・極上抹茶飴

お家元使用のお濃茶を使用しました。
これ以上高品質の抹茶を使ったお茶飴は全国を探してもまず在りません。
* 希に寝付きが悪くなられる方もおられますのでご注意下さい。一袋 100g入り



抹茶飴 京飴 抹茶あめ 茶飴 茶あめ 抹茶飴 京飴 抹茶あめ 茶飴 茶あめ 宇治抹茶あめ

高温で仕上げる京飴に理想的な宇治抹茶を厳選しました。
濃厚な極上品と比べてさわやかな抹茶味に仕上がっています。
(味に自信あり)
一袋 100g入り



抹茶飴 京飴 抹茶あめ 茶飴 茶あめ 抹茶飴 京飴 抹茶あめ 茶飴 茶あめ 琥珀あめ(京飴)
(こはく飴)
水飴を極限までに控えた純正京飴です。
しっこい甘さも無く咽の潤いにもぴったりの飴です。
のど飴としてもご利用いただいています。
一袋 100g入り



抹茶飴 京飴 抹茶あめ 茶飴 茶あめ 抹茶飴 京飴 抹茶あめ 茶飴 茶あめ 水晶あめ

京飴・琥珀糖の中に抹茶を仕込みました。
淡泊な琥珀飴の最後に、抹茶の味がお口に広がります。

一袋 100g入り



抹茶飴 京飴 抹茶あめ 茶飴 茶あめ 抹茶飴 京飴 抹茶あめ 茶飴 茶あめ 京の黒あめ

国産の純黒糖を使用した黒砂糖あめです。
黒糖飴の製法は非常に高度の技を必要としますが、伝承の技術で嫌みのない濃厚な黒飴に仕上げました。
一袋 100g入り



抹茶飴 京飴 抹茶あめ 茶飴 茶あめ 抹茶飴 京飴 抹茶あめ 茶飴 茶あめ 胡麻(ごま)あめ

京都に伝わる京飴に香ばしく煎り上げた黒ごまを配しました。
ごま飴を含みますと、香ばしい国産黒ごまの香りがお口に広がります。
一袋 100g入り




当店の飴について

--- 保存性について ---

当店の飴は吸湿性が非常に高いので、保存にはご注意下さい。

● 宇治駿河屋の飴は、水飴を出来る限り使用しない本来の飴作りを大切にしています。決して作り手の都合で配合や製法を変えることはありません。

● ところが、古来より伝わってきた飴は、味は良いのですが吸湿性が非常に高く、直ぐに湿気てしまいます。直ぐに湿気てしまう理由は、砂糖で仕上げた飴は吸湿性が高く、水飴で仕上げたものは吸湿性が殆ど無いといった理由なのです。

● 飴の製法
良質な飴は純度の高い砂糖(白双糖)を使用し、水飴は殆ど使用しないのですが(総量の10%〜15%位)、作るのには高度の技が必要です。逆に水飴を多くすればするほど作るには楽で失敗することもありませんが味も悪くなってしまいます。

● 味を犠牲にして失敗を防ぐのか、失敗を覚悟してでも良質な商品を作るのかは、その店のアイデンティティー(identity)に関わるものですが、当店は後者を選択しております。

● 当店伝承の飴 (宇治石) は140度〜150度の高温で仕上げますが、出来上がり直後の飴はカラカラと乾いていますが、冷え始めると同時に吸湿し始めます。気圧の高い快晴日ならさほど気にすることは無いのですが、1000hPaを下回る日には10分ほどで吸湿し商品価値がすぐに無くなってしまいます。 (こんな日は直ちに袋詰めを完了しなければなりません)

● 当然ながら一度に沢山の量は出来ません。多量に作らなければならない大手の飴屋さんでは水飴の力を借りて、吸湿しにくい飴を製造するわけです。ましてや飴を一粒ずつ個包装する飴屋さんでは、当然ですが殆ど水飴を煮詰めただけの飴を作らなければ成り立たないわけです・・・・

● 保存性の悪い飴を作ってしまい申し訳ありません。もちろん飴を一粒ずつを個包装したいのですが、家業的な制約もありそれも叶いません。お客様にはご不自由をお掛けしますが味に免じてお許し下さい。でも飴は吸湿しても腐敗するようなことはありません。理想的な保存方法は、密封性の高いお茶缶や海苔の空き缶等をご使用いただき、乾燥剤と共に保存して下さい。
   (着色料・香料などの添加物は一切入っておりません)
駿河屋店主






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