宇治駿河屋 抹茶みなつき

 高級抹茶の名産地・宇治の名菓として絶対の人気商品です

宇治名物菓子

抹茶みなつき

「みなつき」は昔から京都に伝わる銘菓の一つで、本来は6月の季節菓子の一つでしたが、シーズンが過ぎてもお客様のご要望が強く、とうとう通年商品となりました。
宇治は高級抹茶の生産地です。潤沢な高級抹茶の中から「みなつき」に最適なものを厳選し作り上げた「抹茶みなつき」は、今では当店自慢の商品の一つになり、地元はもとより遠方よりの皆様からメールでのご注文も沢山頂いております。感謝
抹茶みなつき


抹茶みなつき抹茶みなつき抹茶みなつき
抹茶みなつき
1本入り

包装形態(縦・横・高)
165×68×33mm



保存について

みなつきの日持ちは二日間です
食味を甦らせる方法も御座いますが・・・
当店の「みなつき」に使用しています上用粉は、指定銘柄米を契約工場で製粉依頼したものを使用しております。また用いております豆は北海道十勝産の最高等級種の大手亡豆と鴬豆を使用しております。

「みなつき」のベース、ういろう生地に用いております上用粉の風味や、上部の豆の風味は時間と共に減少いたしますが、劣化を補う意味での添加物(アルコール・糊料澱粉・着色料・香料・保存料)は一切用いておりません。
当店では、賞味期限を延ばすことが出来るからといって、身体への影響も顧みない添加物で長持ち(老化防止)させることは一切考えておりません。お客様には、ご不自由をおかけして申し訳ございませんが何卒ご理解下さい。

また、ご保存の際には長時間(24時間以上)の冷所保存は避けて頂きますようお願い致します。
ご家庭のご飯の例でもお分かり頂けると存じますが、長時間の冷所保存で食味が低下するのと全く同じ現象が「みなつき」にも生じます。世間にはこの老化現象を誤魔化すためにアルコールや糊料、澱粉、増粘多糖材を用いている製品もございますが、味は低下してしまいます。
季節柄、冷やしてお召し上がりの場合には、冷えた頃合いをみてお召し上がり下さい。

食味を甦らせる方法
少し硬化し始めた「みなづき」は、電子レンジまたは蒸し器で食感を戻せます。
「みなづき」をラップなどで包み電子レンジまたは蒸し器で60〜70度位に加熱します。加熱し終った後、そのままの状態で冷蔵庫に入れ、食べ頃を見計らってお召し上がり下さい。
温かい状態よりも少し冷えた位の方が食感も良いようです。




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