茶外良(茶ういろう)

 抹茶品質ナンバーワンの宇治、この最高級宇治抹茶をふんだんに使用しました。

宇治駿河屋オリジナル名菓、

抹茶外良(ういろう)

外良(ういろう)は名産地を含め、全国にたくさん普及しているお菓子ですが、当店のものはひと味違っております。

お米選びから水選び、抹茶の選定、これら厳選した素材を長年の伝承煉り技で仕上げてございます。お召し上がり頂いた方々からは嬉しいお便りを頂いております。
外良(ういろう)



外良(ういろう)外良(ういろう)
抹茶ういろ

包装形態 (mm)
(200×40×30)


外良(ういろう)
抹茶ういろ
ミニサイズ
包装形態 (mm)
(100×40×30)




日持ち(二日間)と保存について

食味を甦らせる方法

当店の「茶外良(ういろい)」に使用しています上用粉は、指定銘柄米を契約工場で製粉依頼したものを使用しております。また抹茶は外良に最適な宇治地場特産の純正抹茶を使用しております。

上用粉の風味、抹茶の香りは時間と共に減少いたしますが、真空包装や味を損なう添加物(アルコール・糊料澱粉・着色料・香料・保存料)を用いてまで、商品を長持ち(老化防止)させることは一切考えておりません。お客様にご不自由をおかけして申し訳ございませんが何卒ご理解下さい。

また、保存の際には長時間(24時間以上)の冷所保存は避けて頂きますようお願い致します。
ご家庭のご飯の例でもお分かり頂けると存じますが、長時間の冷所保存で食味が低下するのとまったく同じ現象がお菓子にも生じます。一般にはこの老化現象を誤魔化すためにアルコールや糊料、澱粉、増粘多糖材を用いている製品もございますが、味は低下してしまいます。
季節柄、冷やしてお召し上がりの場合には、冷えた頃合いをみてお召し上がり下さい。

食味を甦らせる方法
少し硬化し始めた「茶ういろ」は、電子レンジまたは蒸し器で食感を戻せます。
「茶ういろ」をラップなどで包み電子レンジまたは蒸し器で60〜70度位に加熱します。加熱し終った後、そのままの状態で冷蔵庫に入れ、食べ頃を見計らってお召し上がり下さい。
温かい状態よりも少し冷えた位の方が食感も良いようです。





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